クラシカルの意味って?ファッションにおけるクラシカルとは

日常生活でクラシカルという言葉をたびたび耳にすることがあるかと思いますが、その意味について知っているかと聞かれると、上手く説明出来ないのではないでしょうか。
またクラシカルという言葉に似た言葉でクラシックがあります。
その二つの言葉の違いや、ファッション用語におけるクラシカルの意味などについてご紹介します。
他にもクラシカルファッションをする上で取り入れたいアイテムなどについてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

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ファッションなどで耳にするクラシカルとクラシックの意味

言葉の似ている2つの単語ですが、日本に直すと意味が全然違います。

クラシカルの意味は「古典」です。また、クラシックを和訳すると「名作」という意味になります。

ファッションでのクラシカルとは「流行にとらわれない、レトロな」という意味

具体的には60年代のイギリスをイメージした服装が一般的にクラシカルといわれています。

また、クラシカルファッションには高級感があるという特徴があり、ゆったりというとよりは少しメリハリのあるコーディネートとなります。

すとんと一直線に落ちたようなシルエットではなく、必ずウエスト部分で絞られていたり区切りが付いていたりするのがクラシカルコーディネートなので、女性らしさというのが強い印象があります。

そのため、オフィスやデートの日でもぴったりです。

クラシカルの意味がわかったら、柄をファッションに取り入れよう

クラシカルは「60年代のイギリス」というテーマになっているため、取り入れる柄はブリティッシュな雰囲気のあるものとなります。

クラシカルな柄

ストライプ

「ロンドンストライプ」という柄があり、2色の色が同じ太さの割合で続く柄で、男性のネクタイでお馴染みなのでファッションにも取りれやすい柄ですよ。

小花柄

レトロな雰囲気を出すのにはぴったりなので、クラシカルコーディネートで使いやすい柄の1つです。また、マルチドットもレトロなコーディネートにおすすめです。

グレンチェック

基本的に上品になることがクラシカルコーディネートではとても大事なので、グレンチェックのような格好良い柄も◎。

特にグレンチェックはそれがプリーツスカートでもタイトスカートでもパンツスタイルでも、きちんと感がよく出ます。

クラシカル初心者でも取り入れておくと使いやすいアイテムなので、1枚あると便利ですよ。

クラシカルファッションの意味を理解するためのコーデのコツ

お仕事でもプライベートでも使えるような、上品なコーディネートになるように心がけましょう。カジュアルアイテムはクラシカルとは正反対のアイテムなので、コーディネートの際はあわせないように気をつけます。

クラシカルコーデは「正統派」という意味もあるファッション

クラシカルコーディネートは、色味も控えめなのが特徴です。まるで白黒映画のように、モノトーンで揃えたコーディネートにするだけでクラシカルな印象が強くなります。

可愛いの王道であるシフォン素材も、ボトムにぴったりししたパンツを合わせるとキャリアな印象になるため、花がらなどの可愛すぎるアイテムでなければコーディネートも難しくありません。

逆にスカートをプリーツにして少しボリュームを出すのであれば、トップスは少しぴったりとしたノースリーブやニットにするなど、メリハリのあるラインを作るようにしましょう。

組み合わせに悩むのであれば、花柄の長袖ワンピースを1枚着るだけでもクラシカルコーディネートはOKです。

ベースの色を黒や紺などの落ち着いた色にして控えめな小花柄のワンピースにすると、それだけでクラシカルな印象になります。

合わせる靴はぺたんこのパンプスやローファーにするとぐっと雰囲気がでますよ。

クラシカルファッションに欠かせない小物についてもご紹介

小物がそのコーディネートに与える印象がとても大きく、せっかく服装でまとまっていても小物で違うテイストのものを持ってくるとなんだか決まらなかったり、逆にしっくりこない服装でも小物を変えてみるとコーディネートにハマッた!ということもあります。

クラシカルなコーディネートに欠かせないアイテム

帽子

ベレー帽やツバの大きな女優帽をあ合わせるのがおすすめです。

バッグ

かっちりした小さめのものを選びましょう。布製のバッグはカジュアルダウンしてしまいますし、かっちりしたものでも大きなバッグはビジネス感が強くなります。

おしゃれで使うのであれば、小さなショルダーバッグが一番です。

肩紐の部分はチェーンになっているものなど、少し大人っぽいデザインのものがよく合いますので参考にしてみてくださいね。

パンプスやローファーがよく合います。ヒールの高さは服装に合えば高くても低くてもクラシカルコーデになるので、自分の身長やコーディネートを全体で見たときの印象に合わせて選びましょう。

クラシカルファッションと相性バツグンの髪型をご紹介

クラシカルな服装のときの髪型は、少し重ためにした方が似合います。

ロングでもボブでも、ダウンスタイルにする場合は毛先にボリュームを持たせて重たくなるようにするのがおすすめです。

クラシカルなショートヘア

前髪を重たくするだけでもいいですよ。まっすぐ揃えた前髪でなくても、ジグザグのバラバラ前髪でも構いませんが、比率を少し多くしてあげるだけで重たい印象になります。

毛先に重点を出すのにとてもおすすめなのがパーマです。毛先だけ巻いて少しボリュームアップするだけでも雰囲気が変わります。

クラシカルなアップスタイル

同様に毛先や前髪にボリュームが来るようにしましょう。ハーフアップなら毛先に少し動きをつけたり、アップスタイルなら前髪を多めに作ってボリュームを出します。

アレンジをしたいのであれば編み込みが良く合うのでおすすめです。ヘアアクセサリーも、リボンなどのシンプルなデザインの方がいいでしょう。

クラシカルな髪色

重たくなるのがクラシカルな雰囲気に合うので、髪色もダークブラウンなど暗めにした方がよく合いますよ。

クラシカルと聞くと難しいと思うかもしれませんが、実は結構簡単で明確なので挑戦しやすいコーディネートです。きちんとした場所でも使える服装なので、普段カジュアルな服装が多いという人は1着揃えてみてもいいかもしれませんね。