夢にみた新婚生活はラブラブですか?
お互い共働きだと仕事と家事の両立は疲れてしまってイライラすることも多いでしょう。
パートナーをイライラさせるこんな言動には注意しましょう。
また新婚だからと言って張り切り過ぎる必要は無いのです。
家事の分担のコツや、パートナーがいるからこそ出来るイライラ解消のポイントや対処法を紹介します。
新婚生活は今しかありませんよ!イライラせずに楽しんで下さいね!
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
彼氏のスマホで浮気がわかる?浮気している男性が取る怪しい行動
今まではスマホを見ても怒らなかった彼氏が、最近スマホに触るだけで急に怒るようになった・怪しい行動が多...
告白・振られる・付き合う、振られても付き合える流れを引寄せる
告白をして振られる。そこで終わりじゃありません!告白してOKの返事をもらえなかったけど、その...
韓国人男性はスキンシップ好きで半端ない!韓国人男性の恋愛傾向
韓国人男性はスキンシップが好き、人前でも大胆なスキンシップをすることは割と有名な話ではないでしょうか...
メールが来ない不安は自分の中でネガティブ思考になっているから
メールが来ないことについて、いちいち大げさに不安がることはやめましょう。女子は、メールやLI...
ニート彼氏と同棲にイライラ!ニートの彼氏と上手く付き合う方法
同棲している彼氏がニートで仕事をしていない、自分は働いてるから彼氏の態度にイライラ!こんな毎日を過ご...
スポンサーリンク
新婚なのにイライラする!という共働き夫婦の言動とは
新婚生活に入ったと思ったら、共働きなので、イライラして夫婦喧嘩をする。そんな悩みを抱えている人もいると思います。
仕事を抱えていると、ストレスを感じたりして、それを家に持ち帰って夫婦間の会話がギクシャクしてしまう。そんなことって多々あると思います。
その場合、女性としてイライラしている点の一つは、家事も女性がやりこなしているので、余計ストレスを発散する場がないのだと思います。
言動としては、「私は働いているし、家事もしている。こんなの不公平だ」と女性から言葉が発せられるのだと思います。それを言われると、旦那さんの方も気に障るのでしょう。
家事を分担したり、また、女性の方が働く時間を短くして、夫婦間のギクシャクを軽減する方法にしてみたらいかがでしょうか。
うまく、旦那さんに「家事、分担してみない?」と提案できると良いですね。そのことで、夫婦間のイライラが軽減されると思います。
新婚だからこそイライラするのかも?共働きの分担方法
新婚でも、共働きだと女性が家事をやりがちなので、イライラが溜まってくる。それが原因なら、家事を分担することを提案して、夫婦間のイライラを軽減することをみてきました。
実際、どうやって共働きの新婚さんは家事を分担しているのでしょうか。少し他の方の例をみてみたいと思います。
分担するコツとしては、お互い、得意な家事、不得意な家事があると思うので、それを基準に分担するのも良いと思います。また、お互いが無理なくできる程度でする方が、長続きすると思います。
女性でも、料理は苦手だけど掃除は好きという人もいると思います。そういった場合、奥さんが掃除をして、旦那さんが料理をするというような分担だとうまくいくのではないでしょうか。
新婚さんでイライラするのが、家事が原因となっているのでしたら、うまく分担して、アツアツの関係をキープしていきたいですよね。
共働きだと新婚でもイライラすることはある!そんな時の対処法
新婚で共働きであっても、旦那さんと奥さん、得意な分野で家事を分担していけば、イライラも納まってくるのでは?と言う点についてみてきました。
次に、新婚さんの共働きでイライラする点として、お互いに完璧を求めすぎて衝突が起こることもありますよね。そんな時の対処法ってどんなものがあるのでしょうか?
分担したとしても、相手に「完璧」を求めてしまうと、相手も疲れてしまいます。相手も仕事を持っていて、上手にできる家事をしていても、決してプロでもないですし、ミスも出てくると思います。
そのため、お互い、少し手抜きですとか、息抜きも必要です。毎日家事をする必要もないですし、日曜日はお休みにしてみたりして、少し休んでみることも大切です。
自分に休憩を与えることも大切です。「いつも」は困りますが、たまにはパートナーに甘えてみても良いかもしれませんね。
共働きなのでイライラしても感謝の言葉を伝えるのは大事な事
新婚でも共働きなため、仕事も家事もこなさなくていけない。その為に女性がイライラを感じる。家事を分担することも大切だし、相手にあまり完璧を求めずに、少し休憩しながら一緒に歩んでいけばよいという提案をみてきました。
次に、家事の分担や休憩の重要さだけではなく、「感謝」の気持ちを相手に伝えることも夫婦間の関係を良い方向にもっていくのに、大切なことをお伝えしてきます。
「ありがとう」というこの言葉は職場、親子関係、色んなところで大切になってきます。
- 家事をやってくれてありがとう。
- 洗濯をしてくれてありがとう。
そうやって、何かやってくれた度に、「ありがとう」といっていると、旦那さんも喜び、夫婦の絆も深まります。
因みに、20年以上の結婚生活を送っている私が旦那から言われて嬉しい言葉は、やはり「ありがとう」「結婚してよかった」「感謝しています」です。
新婚のみなさん!どういった言葉を投げかければ良いのかな?と思っている人は、参考にしてみて下さい。
嫌いな家事と好きな家事はなんですか?
新婚でも共働きだと、家事を分担しないとイライラしてくる。そして、例え分担したとしても、お互いに感謝の気持ちを伝えることがやはり大切ですよね。
ところで、旦那さんと奥さん、どんな家事が好きでどんな家事が嫌いなんでしょうか。
我が家の夫婦の場合は、嫌いな家事が「風呂掃除」です。
その理由は汚れがつきやすいから、綺麗にするのに時間がかかる。体力が必要。
次に「トイレ掃除」です。
理由は狭い箇所を掃除しなくてはいけないのが、非常に面倒だから…。
そして夫婦共に好きな家事は、なんと「買出し」です!
その理由は、雑談を交えながら色んなものから好きなものを選べるからです!
風呂掃除やトイレ掃除が嫌いな家事となると、その家事をうまく分担する必要がありますよね。
奥さんと旦那さん、交互にやってみたり、また、一緒に協力してやってみるのも手かもしれませんね。