修学旅行や体育祭など、大人数で写真を撮る機会は意外とあります。
それぞれ違ったポーズで写真を撮るのも良いですが、せっかく大人数で写真を撮るのですから、統一感を出して仲良しアピールをしてみてはいかがでしょうか。
そこで、大人数で写真を撮る時におすすめのポーズをご紹介します。
インスタ映え間違いなしの写真が撮れるはず!
ぜひお試しを。
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写真を撮る時のポーズ、大人数の時はみんなでジャンプや円がおすすめ
高校生の大きなイベントと言えば修学旅行ですよね。たくさんの思い出を写真に取り残しておきたいです。
部活の仲間や仲のいい友達と大人数の時はみんなで同じポースで写真を取りましょう。
ジャンプ
みんなで手をつないで一斉ジャンプします。息を揃え「せーの!」で跳びましょう。又夕方薄暗くなってからジャンプするのも素敵に写ります。顔が見えなくても影が素敵に写ります。美しく撮るコツとして、高く跳んでいるように見せるためには低いアングルから撮るようにしましょう。しゃがんだり、寝転んだりしてカメラの位置をどんどん低くしていくと、その分高く跳んでいるように撮ることができます。ジャンプする側もカメラマンのタイミングもとても大切になります。シャッターに合わせて大きくジャンプして撮りましょう。
大人数で写真を撮る時は、遠近法を使ったポーズや手を使ったポーズが盛り上がる
仲のいい友達を写真を取る時どのようなポーズで撮っていますか?少ない人数なら同じポーズをして撮るとかわいいですよね。
大人数で写真を撮る時は、遠近法を使ったポーズで撮ることをおすすめします。
右手を左手の位置を変えて撮ることで奥行きのある写真になります。
- 手を広げる
大人数で写真を取る時は手をパーに広げたポーズにしましょう。華やかさと小顔の効果が期待することができます。定番のポーズになりますが、片手で顔より少し前にしたり、両手で頬の横に開くようにするとおどけて見えます。ポーズのアレンジがたくさん出来るのポイントになります。 - ハート型ポーズ
人数が多い時は隣の人を手をクロスさせるとたくさんハートを作ることができます。ハートの形が多ければ多いほど、仲がよく団結力があることが伝わる写真になります。 - 遠近法を使ったポーズ
よく見かける手乗りの遠近法です。遠近法ショットは小物などを使わなくてもクオリティの高い写真を撮ることができます。手前にいる人は両手で水をすくうようなポーズをして、その上にお友達を乗せます。小さい姿がとてもかわいく見えます。
大人数で顔を隠したポーズも映える写真になる
SNSに写真をアップしたいけど顔を出したくない時ありますよね。又写真を取る時にいつも同じポーズで写真を撮っていませんか?せっかくならインスタ映えするような写真を撮るようにしましょう。顔が隠れてしてもかわいい写真を撮ることが出来ます。
大人数で写真を撮るときに顔が隠れていてもかわいいポーズ
ぬいぐるみや風船などのアイテムで顔を隠すポーズでです。顔よりも大きな物で顔を隠すと、恥ずかしがっている用に見えるのでインスタ映えもしますし、可愛くも見えます。大人数の友達と一緒に撮る時は小物を揃えて撮るようにしましょう。インスタ映えを狙うなら友達と洋服も全部一緒にすると全体的に引き締まった印象になりますし、仲がいいことをアピールすることもできます。3人以上の友達と写真を撮る場合は自分がどこにいるのかわからなくなります。3人以上の場合は誰が見てもわかるように自分らしさで隠すことをおすすめします。
大人数で写真を撮る時は、縦を意識したポーズを意識しよう
大人数で写真を撮るとどのようなポーズで写真を撮るか悩んでしまうことがありますよね。大人数で写真を取る時はみんな同じポーズを決めて写真を撮ると一体感が生まれるのでいい写真を撮ることが出来ます。
大人数で写真を取る時は縦の範囲を上手に使うことをおすすめします。その理由として大人数で写真を撮ると密着しないと全員が映らないことがあります。そのため横に伸ばしたポーズにしてしまうと、全員映らないかもしれない可能性があります。
集合写真を撮す時は全員の顔をしっかり撮すことを意識しましょう。そして顔の間隔を均等にすることです。顔の間隔を均等にすることで、全員の顔がきちんと写ります。
大人数で写真を撮る時の注意点
大人数で写真を撮る時の注意点を紹介します。集合写真の最前列の真ん中にはメンバーの中で一番偉い人やリーダー格の人が真ん中にいることが自然の流れになります。目上の人がいる場合はその人よりも控えめの位置で写真に映るようにしましょう。
新入社員や新入生は特に注意が必要です。大人数で写真を撮る場合は、誰かが目をつぶってしまったり、カメラを見ていないこともあります。撮る時は掛け声をかけて撮ることも多いですが、枚数はたくさん取るようにしましょう。