ナスの味噌汁が紫色になる原因と調理法!美味しい味噌汁レシピ

ナスの味噌汁を作ったとき、味噌汁が紫色になることがあります。味噌汁の色が変わってしまうと、なんだか美味しくなさそうに見えてしまいます。

せっかく作っても、見た目で食欲が落ちてしまうこともありますよね。

ナスの味噌汁を作ったとき、味噌汁の色が紫色になってしまうのは一体なぜなのでしょうか。色が変わる原因と、対処法についてチェックしてみましょう。

ここでは、ナスの味噌汁の色が変わる原因と、変色を防いで美味しい味噌汁を作る方法についてお伝えします。

とろとろで美味しいナスの味噌汁を作り、笑顔で食卓を囲みましょう。

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ナスの味噌汁が紫色になるのはなぜ?味噌汁が紫色になる理由

あなたのご家庭では、5本入りで買ったナスが少しだけ余ることはありませんか?
我が家では、そんな時にふと作りたくなるのがナスの味噌汁です。ナスは煮込むことでトロッと柔らかくなり、味噌汁にもよく合う食材である反面、味噌汁の色が紫色になるのが嫌で、あまり味噌汁にナスは使わないという方も少なくないようです。

ナスの味噌汁はなぜ紫色になるの?

味に影響はないとしても、紫色に近い黒っぽい味噌汁は、なんとなく見た目が残念ですよね。そもそも、味噌汁の色が紫色になるのは、ナスの表面の色素が汁に溶け出していることが原因です。

ナスニンという紫色の色素は水分に溶けやすい

煮込むうちにだんだんと色素が溶けて、それによって味噌汁自体が紫色に変わってしまうのです。

ナスを料理に使う際には、アク抜きを行うことがありますが、味噌汁が紫色になることに関しては、アクではなく単純に色素が溶け出しているだけなので、そのまま汁を飲むこと自体は全く問題ありませんのでご安心を。

ナスの味噌汁が紫色になるのが嫌!実は簡単な調理方法

味は美味しいのに、せっかく作ったナスの味噌汁も、紫色になるとなんとなく食欲にも影響しますよね。味噌汁の色さえ気にしなければいいのかもしれませんが、どうせ作るなら食欲が湧くような見た目にしたいものです。

実は、調理のタイミングを少し変えるだけで、ナスの味噌汁の見た目を劇的に変える方法があります。

ナスの味噌汁は火加減とタイミングが重要

ナスの色素が汁に流れ出さないようにするためには、沸騰したダシ汁にナスを投入するのを心がけてください。

まだ沸騰しきっていないタイミングだったり、お湯の量が少ないと、ナスを入れた途端にお湯の温度が急激に下がることによって、色素が溶け出しやすくなりますので、泡立つくらい激しく沸騰した状態を保ちながら煮込むことが重要です。

また、ナスは切ってから時間が経つと、アクが出て中の白い部分がどんどん黒ずんできますので、包丁で切ったらすぐに鍋に入れられるように、先にお湯を沸かしておきましょう。

ナスの味噌汁を紫色にしないちょっとした一手間

色素が溶け出してナスの味噌汁が紫色になるのを防ぐだけでなく、できることなら切り口が黒ずんだりせずに、きれいな紫色のままで保ちたいですよね。ほんの一手間を加えるだけで、お客さまのおもてなしとしても恥ずかしくないようなナスの味噌汁を作ることができます。

塩水+冷水で色止めする

ダシ汁で煮込む前に、塩を溶かしたお湯で茹でたあとに、冷水でしっかりと冷やします。こうすることで、これ以上色素が溶け出すことなく、鮮やかな紫色を保つことができます。

とにかくタイミングが命!

下茹でをする時間がない場合は、切った直後のナスを完全に沸騰したお湯に入れられるように、事前にお湯を沸かしはじめ、煮立った状態になってからナスを切るようにしましょう。

味噌汁が紫色になるのを防ぐナスの味噌汁のレシピ

味噌汁の色が紫色になるのが嫌だからと、ナスの皮を剥いてから味噌汁に使う方もいるようですが、それはあまりにももったいないと言えます。

ナスの紫色の皮には栄養がある

チョコレートなどに含まれるポリフェノールがたくさん含まれており、このポリフェノールが身体にもたらすさまざまな効能を考えると、皮は剥かずにまるごと食べるに越したことはないのです。

色鮮やかなナスの紫色は、見た目にも食欲を刺激しますよね。ナスの漬物は艷やかなままで美味しそうに作れるのに、味噌汁はなぜか汁が紫色になってしまうのには、味噌汁を作る際の手際の良さ悪さが大きく影響してくると言えます。このキレイな紫色をキープしつつ、見た目にも美しいナスの味噌汁の作り方を、改めておさらいしておきましょう。

基本のナスの味噌汁おさらい編

  1. ダシ汁が沸騰する直前からナスを切り始めます。ナスは煮込みすぎると形が崩れてしまいますので、厚さ5ミリくらいに切るのがおすすめ。
  2. ダシ汁にすばやくナスを加えて、沸騰した状態のままナスが柔らかくなるまで煮たら火を消して、味噌を適量溶かします。

ダシ汁の量が少なすぎると、ナスを加えることでダシ汁の温度が一旦下がってしまい、沸騰状態を保てなくなりますので、ナスを煮る段階までは少し汁の量を多めにしておき、味噌を溶かす前に汁の量を調整するという方法もあります。

ナスを焼いてから味噌汁に!美味しい焼きナスの味噌汁

ナスは煮ても焼いても炒めてもと、さまざまな調理法で美味しく食べられる便利な食材ですが、料理に使った後に1本だけ使い残してしまったりすると、ついつい野菜室で忘れられた存在になりがちな食材でもあります。そんな時に余ったナスを消費するのにピッタリなのが、ナスの味噌汁です。

ほんの一手間でワンランク上のナスの味噌汁に

生のナスを煮て作る味噌汁も、トロトロに柔らかく煮込まれたナスの美味しさが伝わる一品ですが、焼いたナスを味噌汁に加えることで、さらに見た目も味も大満足なごちそう味噌汁に変身します。

ポイントとしては、皮に切れ目を入れた状態で焼き目を付けることです。ナスの皮に格子状の切れ目を入れ、お好みの大きさに切ってから、軽くアクを抜きます。あとは、フライパンにごま油を入れて、皮に焼き目が付く程度に加熱したのち、ダシ汁に入れて軽く煮込んでから、味噌を溶いて味を整えたら完成です。

香ばしいナスの味噌汁には、ぜひ刻んだ青ネギを添えて召し上がってみてくださいね。