子猫が2ヶ月ならケージに入れて飼ったほうがいいワケと飼い方

生後2ヶ月のよちよちの子猫はケージに入れて飼うことをオススメします。

猫は自由に遊ばせたほうがいいでしょ?と思うかもしれませんが、2ヶ月くらいの子猫には外の世界は危険がいっぱいなんです!

ケージに入れる時は猫が遊べるように、おもちゃや布やタオルケットなど一緒にいれてあげるようにしましょう。

生後2ヶ月・3ヶ月ころの子猫の状態や、飼う時に注意したいポイントや大事なしつけについて紹介します!

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生後2ヶ月の子猫をケージに入れることのメリット

猫は広さよりも高さを好む生き物です。
しかし、ケージの中は身動きがとれず、走り回れないため猫はストレスを感じてしまいます。

一日中ケージの中で過ごさせるというよりも、飼い主が寝るときや手が離せないときなどに短い時間の間ケージで過ごすことは我慢できる子が多いのです。

そういった場合にケージの中で過ごせるように、子猫のうちからケージに慣らしてあげるようにトレーニングするのが大切です。

生後1ヶ月~1ヶ月半頃の子猫は体も小さく、まだ歩くのにも慣れていない時期ですので、部屋の中には怪我をしてしまう危険がたくさんあるのです。

思わぬ怪我を防ぐためにも、生後2ヶ月が経っていない子猫はできるだけケージのなかで過ごさせると良いです。

しかし、思い切り走り回ったりと遊ぶことができないと退屈に感じてしまうので、一日のうち10分ほどでも、飼い主さんが思い切り遊んであげる時間を作ってあげましょう。

たくさん遊ぶことができれば、子猫の睡眠の質も良くなるのです。

2ヶ月の子猫にとってケージの外は危険がいっぱい!

私達が生活している部屋の中は、子猫にとっては様々な危険があることを知っていますか?

例えば、狭いスペースに入って出られなくなってしまうことがあったり、椅子やテーブルから落ちてしまうことがあるのです。
大人の猫ならそもそも狭いスペースに入っていくことはできませんし、椅子やテーブルから落ちたとしても上手に着地をして怪我をしなくて済みます。

しかし、子猫はまだ上手に歩くこともできないので、怪我をさせないためにもケージのなかに入れておくほうが防ぐことができますよね。

生後2ヶ月~3ヶ月はケージの中で育てるといっても、何も無いケージの中で育てられている子猫の気持ちを考えると、少し可哀想ですよね。

なので、子猫が遊べるようなおもちゃや休めるようなものをケージの中に置いてあげると子猫も喜びますよ!

例えば、1人遊び用のおもちゃだったり寝るときに使う布、喉が渇いたときに飲む水などを置いてあげたいものです。

水は定期的に替えてあげてくださいね。

2ヶ月の子猫を飼う時のケージやその他のポイント

2ヶ月の子猫を飼う時のケージや、その他のポイントは何があるのでしょうか。

まずは子猫を寝かせてあげることを考えましょう。
人間の赤ちゃんと同じように、子猫も睡眠が大事なのです。

子猫は新しい環境で暮らすようになると、色々なストレスや不安を感じることが多く、それが慣れるまでとなるとかなりストレスが溜まった状態になります。

そんなストレスや疲れを癒すためにはよく眠らせてあげることが大切なのです。

子猫が一日に必要な睡眠時間は、約15時間~20時間といわれています。
子猫を迎えた後は、安心して眠れるような環境を作ってあげることが必要です。

また、子猫を遊ばせすぎてしまうと疲れて体調を崩してしまったり元気が無くなってしまうことがあるので気をつけましょう。
体力が落ちた状態が続いてしまうと、普段ならかからない病気にかかってしまうことがあります。

環境に慣れていないうちは、子猫と遊ぶ時間は30分と決め、時間が経ったら休憩させてあげるようにしましょう。
環境に慣れてきたら遊ぶ時間を増やしてあげて良いです。

生後2ヶ月の子猫のコト

生後2ヶ月の子猫はオスやメスで違いがありますが、体重は約900g~1000gといわれています。
ぴょんぴょん跳ねることがありますが、生後2ヶ月の子猫は30cm以上の高さのものには飛び乗れないのです。

子猫の乳歯が生え揃うのは生後1ヶ月ごろです。
この頃はまだあごの力が弱いので、大人の猫が食べているようなドライフードはまだ食べられません。

生後2ヶ月頃なら子猫用のドライフードを食べることができますが、まだ体力のついていない子猫の場合はドライフードを猫ミルクや水でふやかして柔らかくし、食べさせてあげるのが良いです。

体力の無い子猫には、子猫用の缶詰やドライフードを砕いたりふやかしたりして、食べやすいようにしたものをあげて体力をつけさせるという方法も良いですね。

この頃の子猫は毎日成長するので、一日のえさの回数を4回ほどにふやして満足に与えてください。
よく食べてよく寝る子は育ちますよ!

生後3ヶ月の子猫のしつけについて

生後3ヶ月の子猫のしつけについて。
猫は小さいうちにしっかりしつけをしてあげることが大切です。

お風呂と爪きりは特に一度嫌な思いをしてしまうとその後ずっと猫と戦いながら爪を切ったりお風呂に入れなくてはいけなくなります。

そうなってしまっては大変なので、お風呂は慎重に慣れさせましょう。
生後3ヶ月の子猫は体力の消耗が激しいので、頻繁に入れる必要はありません。

初めてのお風呂デビューでは、お風呂は怖くないもので、とても気持ちの良いものということを教えてあげましょう。
突然子猫の前でシャワーの大きい音を聞かせたり子猫にシャワーをかけたりするととても驚いてしまうので、まずはお湯を洗面器に入れて子猫に好奇心を持たせて慣れさせます。
常に話しかけながら、足先から徐々に慣れさせていき、お風呂が怖くないことを教えてあげましょう。

子猫は爪の出し入れができないので、爪を切る習慣をつけさせる必要があります。
猫の爪の中には神経や血管が通っているので、深く切り過ぎないようにしましょう。

トイレのしつけはとても大事なものになります。
床をくんくんと嗅ぎまわったり穴を掘るような仕草が見られた場合は、トイレのサインですので、速やかにトイレへ連れて行きましょう。
猫は綺麗好きなので、トイレが汚れたらきちんと掃除をして清潔を保ってあげましょう。