日本は年齢を気にするし、年齢で色々なことを判断する件について

日本は年齢を気にする風潮にあります。

もちろん、それなりのカテゴリーがあったほうが、何かとコミニュケーションを図りやすいということはありますが、年齢でその人のことや行動をしてしまうのはいかがなものかと日頃から感じています。

年齢の呪縛、年齢のメガネ、年齢のものさし

こういったものをそろそろなくして、相手と向き合って見ませんか?

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

肩を柔らかく!肩甲骨周りを意識したストレッチを効果的に行う

肩の周りを柔らかくするには、やはり肩甲骨周辺のストレッチを行いましょう。ストレッチをする時に...

スカートのウエストサイズの直し方!簡単にできる調整方法

履いて行きたかったスカートを久しぶりに履いてみると、ウエストがブカブカになっている、ということはあり...

ドラムスティックは折れるもの!原因と楽しむための対処法

ドラムスティックが折れるのは、自分の叩き方が悪いのか、ドラムが下手なのかと気になってしまう人もいるで...

漂白剤の正しい使い方!食器用を衣類に使うのはNG

普通に洗濯しても取れない衣類に付いたシミを取りたい時には、漂白剤を使いますよね。衣類用の漂白剤を探し...

バレエを大人から始めました!上達するために必要なこととは

バレエを大人から始める人とても多くなりました。週一回のレッスンに通っているのになかなか上達しない...

ポリエステルの生地は撥水効果がある?撥水加工について

ポリエステルの生地自体は撥水効果はありません。しかし、撥水加工をすれば水を弾きやすくなります。...

怒る理由を言わない彼女がなぜ怒っているかわからない時の対処法

彼女が怒る理由を言わないからどうして怒っているのかわからないという男性もいますよね。明らかに怒ってい...

服の簡単リメイクアイデア!メンズ服を着られるアイテムに

もう着なくなった旦那さんの洋服を使って、簡単なリメイクをしてみませんか?大きめのシャツなどは、ア...

日本の神社のなかで三大がつくものを特集!詳しく解説します

日本には8万社以上の神社があると言われていますが、誰がご祭神なのか詳しく知らない人も多いでしょう。...

ガレージのシャッターの種類と特徴!適したシャッターの選び方

ガレージにシャッターを付けたいという時には、車を守ることを目的に設置する方が多いと思いますが、ガレー...

木工用ボンドが服についた時の落とし方!自分で綺麗にする方法

木工用ボンドが服についてしまったときは、一体どうやってボンドを落とせば良いのでしょうか。自分でボンド...

床カーペットの剥がし方について手順やコツをご紹介します

床カーペットの剥がし方には手順やコツがあります。まずはどのように敷かれていたのかをチェックし、部...

透明マスクが飲食店の救世主に!透明マスクの効果とメリット

飲食店で透明マスクをつけているスタッフをよく見かけるようになりました。あなたも一度は目にしたことある...

アパートのお風呂の排水溝つまりを直す方法!原因と掃除方法

アパートのお風呂の排水溝の流れが悪かったり、排水溝つまりにお悩みの方はいませんか?排水溝を掃除し...

惣菜の冷凍方法と日持ちについて!冷凍ストックで簡単時短

忙しい時やお弁当のおかずに、お惣菜を冷凍しておくとすぐに1品できて、とても便利です。時間のある時...

スポンサーリンク

日本って年齢を気にするよね

日本人は年齢を非常に気にする文化がありますよね。
そして、「若いこと」が良い事とされる傾向があります。

しかし、その文化の中にずっといるので、気付いていない人はたくさん居るかもしれません。

テレビで芸能人やその他のニュースをやっているときにも、名前と一緒に年齢もテロップで表示されているのを良く見かけていると思います。
「名前(40)」というような感じです。
あれは日本では一般的ですが、米国やドイツなどでも表示されません。
米国では年齢を聞くこと自体がとても失礼にあたりますし、就職などの面接でも年齢を聞かれる事はないそうです。
人を判断する時には、年齢ではなく中身で判断するべきだという事です。
年齢で判断するのは差別にもあたるのです。

日本ではとかく若い方が好まれる傾向があります。
テレビでも若いタレントの姿が目立ちますし、「美魔女」という実年齢よりもずっと若く見られる女性が活躍していたりします。

それはそれで悪いわけではないのですが、どんな人でも歳はとるのです。
年取ることを負い目に感じるような文化よりは、素敵に年齢を重ねることを賞賛するような文化の方が良いなと感じます。

日本人が年齢を気にするのは儒教思想が根本にあります

日本人が年齢を気にする文化である理由

それは「儒教思想」のせいなのです。

聞きなれない言葉ですから、こちらの方がわかりやすいかもしれません。
「目上の人を敬う。」「親孝行」「男は男らしく、女は女らしく」などの考え方です。
これらの言葉を一度は聴いたことがありますよね?

儒教の始祖は孔子ですから、この思想は中国や韓国などもこの思想を強く受け継いでいます。
日本でもこの思想は深く刷り込まれているように思います。

ですから、日本人は年齢を気にするのです。
日本人は初めて会った方でもすぐに年齢を聞きますよね?そして、その年齢によって態度を使い分けたりします。

それは日本文化ではごく当たり前で、逆に出来ていないと常識がないといわれかねません。

しかし、こういった思想が、日本人が年齢を気にする文化の根底にあるのは間違いないでしょう。

日本人は年齢を気にする。年齢で自分のテリトリーを守りたい

日本人はとにかく年齢を気にするのです。

女同士で話していたら年齢の話はよく出ます。
「○○さん、○才なんだって!」「見えないねー。」という感じです。

よく聞く会話ですよね。
そして、よく盛り上がる話題の1つであるでしょう。

また、「何歳にみえる?」と聞かれる事もあります。
正直、最も面倒な質問だと思います。
実年齢よりも若く言われたいのか、それとも実年齢以上で貫禄をアピールしたいのか、本当に悩みます。

年齢はある種のグループを作る傾向もあるでしょう。
「○○ちゃんは若いから」というような会話もよく耳にします。

線引きすることで、自分のテリトリーを守りたいという思いがあるのでしょうか。

日本は年齢で行動を制御しすぎ!もちろん分相応は大切だけど

日本人は何かと年齢にあった服装を気にする

「この年で生足は無理」とか「あの年でミニスカートはキツイ」などという会話をよく耳にしますよね。
暗黙の年齢制限をいろいろなところで感じます。特にこの年齢制限は女性に対してものもが多いですよね。

確かに年相応というのはあるかと思います。
また、TPOという言葉があるように、その場にふさわしい服装というのもあるかと思います。
しかし、この年齢制限の上限がかなり低くないでしょうか?

そして、その制限を越えていたら「ヤバイ」「イタイ」などと言われてしまいます。

若い女性が年上の女性を批判するだけではありません。
ある程度の年になると「いい年だから」「この年で○○はヤバイ」などと自分で言い出したりもします。
その制限のせいで幸せを逃しているかもしれませんよ。

みんな、一年に一つ歳を重ねます。それを続けるだけ

日本人は年齢をとても気にします。
そして、若さがもてはやされる傾向が強いですよね。

それでも昔に比べるといくらか緩和しているようにも感じます。
一昔前なら、「年の差婚」と言えば、年齢を重ねた男性と若い女性の結婚が主でした。
最近では、若い男性と年上女性の結婚という今までとは逆のパターンの話も耳にするようになりました。

どんな人でも一年に一つ歳を重ねます。
年を重ねるたびにマイナスな気分になるなんて、嫌ですよね。
出来れば、いくつになっても楽しいことや明るい未来を考えていたいです。

女性がいつまでも美しさを求める事は悪いことではないでしょう。
しかし、それは20代のときの美しさとは違うと思うのです。
成熟した女性には、若い年代には出せない美しさがあると思います。

いつもまでも美しくあるべきなのは、女性だけではありません。
男性だって年相応に格好良くあるべきです。

それぞれの魅力を発見して年齢の分だけそれを磨き、素敵に年を重ねる事が出来るよう願います。