レーヨンとポリエステルの混紡とは?毛玉に気を付けましょう

よく目にするレーヨンとポリエステル。この2つを混紡した素材の服を身に付けることも多いのではないでしょうか。
レーヨンとポリエステルは真逆の性質を持っていますが、これを混紡させることによってコストを抑え、風合いの良い洋服にすることができます。
ただデメリットが毛玉ができやすいこと。
これは混紡の宿命かもしれませんが、毛玉ができるからといって避けていては、おしゃれを楽しむことはできないと思いませんか?
毛玉ができる欠点はありますが、上手く付き合っていくことが大切です。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

【好き】と【依存】の違いとは?違いを見極めるポイント

好きだから依存してしまう?彼氏に依存しすぎて嫌われてしまうのが怖い。ただ、好きという気持ちに...

スカートのウエストサイズの直し方!簡単にできる調整方法

履いて行きたかったスカートを久しぶりに履いてみると、ウエストがブカブカになっている、ということはあり...

メールが長文な人の性格【男性偏】長文な人は結婚向きかも

男性の多くはメールやラインが苦手なものですが、中にはしっかりした内容で長文を送ってくる人もいます。...

レーヨンとポリエステルの違いとは?特徴や扱い方を紹介

レーヨンとポリエステルにはどのような違いがあるのでしょうか?また、レーヨンとポリエステルの混...

動物が苦手な人の心理とは?嫌いって言うとイメージ悪くて

動物が苦手なのは仕方ない!心理的なことを探りたいけど、多分『怖い』というのが一番の理由かと思われ...

日本は年齢を気にするし、年齢で色々なことを判断する件について

日本は年齢を気にする風潮にあります。もちろん、それなりのカテゴリーがあったほうが、何かとコミ...

怒る理由を言わない彼女がなぜ怒っているかわからない時の対処法

彼女が怒る理由を言わないからどうして怒っているのかわからないという男性もいますよね。明らかに怒ってい...

ポリエステルの生地は撥水効果がある?撥水加工について

ポリエステルの生地自体は撥水効果はありません。しかし、撥水加工をすれば水を弾きやすくなります。...

空手の段位は履歴書に書くべき?資格の欄ではなく特技の欄

空手の段位は履歴書に書いたほうがいいのでしょうか?空手のことを書くときには、資格の欄ではなく特技の欄...

夢に同じ人が何回も出てくる心理とは?夢で見るのはどんな人

夢で同じ人が何回も出てくると、それまでは気にもしていなかったのになぜか意識してしまうことってあります...

夜の寿司は太る?それとも太らない?太らないお寿司の食べ方

夜にお寿司を食べると太る?お寿司はそこまでカロリーが高いわけではありませんが、食べ方によっては太りや...

休日の昼寝って最高!夜の睡眠と昼寝の違い。なぜ昼寝が必要か

休日の昼寝って最高だよね!予定がない休日の前の日は「絶対に明日ゴロゴロするぞ!」と決意したり...

顔のパーツは、第一印象を決める重要なポイントです

人間の顔は千差万別です。目の大きい人がいれば、小さい人、口が大きい人、小さい人など、ひとつひとつ...

髪を伸ばしたい女性心理!髪からわかる色々な心理状態を解説!

今までショートヘアだった女性が髪を伸ばしたいと思うのにはどんな心理が隠れているのでしょうか。好きな女...

うなぎ用の包丁と普通の包丁の違いについて

家庭で料理をする時に、最も使用されている包丁の名称はご存知ですか?「特に考えたことがない」という...

スポンサーリンク

レーヨンとポリエステルの混紡素材の特徴

レーヨンとポリエステルはどちらも化学繊維で、それぞれ違った特徴を持っています。

レーヨンは木材パルプを使った再生繊維で、シルクに似せて人工的に作られた素材

吸湿性と放湿性に優れ、化学繊維の中では静電気が起きにくく熱にも強いという特徴があります。吸水性も高いためシワになりやすく、水に濡らすと強度が下がってしまいます。

ポリエステルは石油由来の化学繊維

丈夫な素材で型崩れやシワになりにくい素材です。吸水性が低く、水に濡らしても問題ないので気軽に洗濯をすることもできます。静電気が起きやすく毛玉もできやすいという点があります。

レーヨンとポリエステルはそれぞれ逆の性質を持つ

それぞれの短所を補うために混紡させて扱いやすい素材にすることができます。レーヨンとポリエステルを合わせることで耐久性をあげて、扱いやすく丈夫な素材になります。

レーヨンとポリエステルの混紡素材の最大の欠点は毛玉ができやすいこと

レーヨンとポリエステルの混紡素材はそれぞれの短所を補って良い部分をいかした素材なので、多くの衣料に使われています。

水に弱いレーヨンにポリエステルを合わせることで洗濯も簡単になります

レーヨンとポリエステルの混紡素材の問題点は毛玉ができやすいところです。気軽に洗濯ができるのですが、洗濯を繰り返すうちに毛玉も多くなってしまいます。
弱い繊維と強い繊維が混ぜたことで、それぞれの繊維が絡み合って毛玉ができやすくなっています。

それぞれの良い性質がいかされて耐久性は優れていますが、毛玉が多くできてしまうと見た目が良くなくて着られなくなってしまうのも問題です。

なぜレーヨンとポリエステルの混紡は毛玉ができやすいのか

レーヨンとポリエステルを混紡すると、なぜ毛玉ができやすくなるのでしょうか。そもそも毛玉はどうして出来てしまうのか、疑問になりますよね。これを知らないと防ぎようがありません。

毛玉は繊維が毛羽立ち、それが絡まって丸まったものです。繊維は擦れたりすることで毛羽立ってきます。洗濯のときや着用しているときに洋服同士が擦れ合ったり、またはバッグなどがあたって擦れたりもします。最初のうちは滑らかな生地でも、次第に毛羽立ちがおきてザラザラとしてきますよね。
そのうち、毛羽立った部分が絡み合い丸まって毛玉となります。

化学繊維に毛玉ができやすいのは、素材の強さにあります。天然繊維だと毛玉ができても自然に取れてなくなることがありますが、化学繊維は強くて丈夫にできているので、毛玉ができると自然に取れるということはありません。一度出来た毛玉がずっと残っているのでどんどん増えていき、毛玉が目立ってしまうのです。

レーヨンとポリエステルの混紡は毛玉ができやすいが、上手く付き合っていけはいいだけのこと

レーヨンとポリエステルの混紡は毛玉ができやすくて厄介に思えるかもしません。ですが2つを混紡させることで丈夫で強い生地となり長持ちさせることができ、洗濯などの扱いも簡単になります。デリケートな素材で着用の度にクリーニングが必要なら着る機会も減ってきてしまいますよね。気軽に着ることができるというのはとても助かります。

レーヨンとポリエステルの混紡は多くの衣類に使われいる素材

ファッションを楽しむにも避けることはできないでしょう。レーヨンとポリエステルの混紡素材を避けるよりは、毛玉ができやすいことを受け入れて、上手に付き合っていく方法を見つけた方が良いでしょう。

毛玉は繊維の毛羽立ち絡まることが原因でできてしまいます。着用した後は洋服ブラシをかけて絡まりをとり、繊維の毛並みを整えてください。
毛玉ができたらこまめに取り除くこともポイントです。毛玉も小さく少ないうちは目立たず、取り除くことも簡単です。

繊維同士の摩擦が原因で毛玉ができてしまうので、洗濯の時は柔軟剤を使うのもコツです。柔軟剤は繊維を滑らかにし、静電気の発生を防ぐ働きがあります。
ちょっとした手間で毛玉を防ぐことができます。おしゃれを楽しむためにも、毛玉と上手に付き合っていくコツをつかむようにしましょう。

混紡素材の毛玉が嫌なら綿100%がおすすめ

混紡素材は多くの衣類に使われている素材なので、手持ちの洋服にも毛玉があるものが多くなって、もう毛玉にはうんざりしている人も少なくないでしょう。

毛玉ができにくく丈夫な素材を選びたい場合は、天然繊維の綿がおすすめです。綿も化学繊維との混紡のものが多く出回っていますので、綿100%のものを選うようにしてください。

綿は吸水性や保温性が優れているので一年中使うことができ、肌触りが良いので肌着や寝具にも使わている素材です。丈夫なので気軽に洗濯ができます。シワになりやすい点はありますが、熱に強いのでアイロンを使うことができます。
丈夫な素材なので扱いも簡単で、長く着られるのも嬉しい特徴です。

天然繊維なので肌に優しく、化学繊維で肌が荒れてしまう人にも安心して着られる素材です。毛玉の心配はほどんどいらないので、毛玉にうんざりしている人にはおすすめの素材です。

混紡素材には扱いやすく強い素材が多いので非常に便利ではありますが、レーヨンとポリエステルの混紡は毛玉ができやすいというデメリットがあります。毛玉をできるだけ作らないようにケアをすることもポイントです。おしゃれを楽しむためにも上手に付き合っていってくださいね。